SOLAR POWER GENERATION BUSINESS (for corporations)

太陽光発電事業(法人向け)

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太陽光発電システム

ワボウ電子株式会社は
持続可能な社会の実現に向け、太陽光発電事業を展開しています。

当社は、自然環境との調和に配慮し、地域社会から信頼される環境管理活動を推進することを環境理念として掲げています。 この理念のもと、再生可能エネルギーシステムの販売を通じて、環境負荷の低減に努めています。

具体的な取り組みとして、公共施設や産業用施設、集合住宅向けに高効率な太陽光発電システムの提案から施工までを一貫して行っています。 これにより、地域の再生可能エネルギーの普及と環境負荷の低減に貢献しています。

また、当社は持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みも積極的に推進しています。事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に向けた具体的な行動を展開しています。

ワボウ電子株式会社は、これからも地域社会と連携し、持続可能な未来の実現に向けて邁進してまいります。

CASE STUDY導入事例

高橋金属株式会社様

太陽光電池容量:1259.94kw
施工期間:2023年12月1日から2024年3月31日

PPA

大塚産業マテリアル株式会社様

太陽光電池容量:880.72kw
施工期間:2022年7月1日から2022年7月31日

自家消費

サン工業株式会社様

太陽光電池容量:高圧600kw、低圧91.2kw
施工期間:高圧 2017年10月から2018年3月 低圧 2018年5月から2018年7月

余剰売電(高圧)、全量売電(低圧)

株式会社ぎんしゃり亭山本米穀様

太陽光電池容量:低圧 55.8 kw
施工期間:2018年6月から2018年8月

余剰売電

高橋金属株式会社様
大塚産業マテリアル株式会社様
サン工業株式会社様
株式会社ぎんしゃり亭山本米穀様

BENEFITS太陽光発電システム導入による5つのメリット

太陽光発電システム

省エネルギー対策でコスト削減

電気料金の上昇が止まらない今、エネルギーコストの最適化は企業にとって避けて通れない課題です。
太陽光発電システムを導入することで、自社で電力を「つくる」ことができ、運用コストの大幅な削減につながります。さらに、蓄電システムを組み合わせることで、発電した電力を「ためる」ことが可能になり、電気代が高騰するピーク時に「電気の最適化」することで、さらなるコスト削減と電力の安定供給を実現します。

光熱費削減による利益率の向上だけでなく、電力の安定確保による事業継続性の強化や、企業の環境対策としての価値を高め、持続可能な経営基盤を築く一助となります。

電気料金の上昇が続く今、エネルギーコストの最適化は企業にとって重要な課題です。
太陽光発電を導入することで自社で電力を「つくり」、蓄電システムと組み合わせることで、ピーク時に「電気の最適化」することができ、電気代の削減と安定供給を両立できます。
光熱費の削減だけでなく、事業継続性や環境配慮の観点からも、持続可能な経営への大きな一歩となります。

CO₂排出削減

CO₂排出削減

企業イメージ向上

企業イメージ向上

SDGsへの貢献

SDGsへの貢献

BCP対策(停電・災害対策)

災害は予測が難しく、停電による業務停止は大きな損失につながります。
太陽光発電と蓄電システムを導入すれば、停電時でも必要な電力を確保でき、照明・通信機器・サーバー・製造設備の稼働を維持し、業務の中断リスクを最小限に抑えられます。

特に、電力の安定供給が求められる製造業やデータセンターでは、停電による影響を大幅に軽減し、事業の継続性を確保。BCP対策として、今こそ自社のエネルギー戦略を見直すべき時です。

環境への貢献とCSR活動

環境への貢献とCSR活動

CO₂排出量の削減と再生可能エネルギーの普及を促進することで、脱炭素社会の実現に貢献します。さらに、余剰電力の売電や環境価値の活用を通じて、企業が主体的に環境保全に取り組むことが可能です。環境配慮型経営の推進は、企業ブランドの価値向上やESG評価の強化にもつながり、社会的責任を果たしながら持続可能な成長を実現できます。

環税制優遇による節税

環税制優遇による節税

太陽光発電システムの導入は、エネルギーコスト削減に加え、税制優遇措置による節税効果も期待できます。さらに、環境価値を活かした収益化など、経済的メリットが多方面に広がります。企業の特性やニーズに応じた最適なプランを提案し、導入効果を最大化できるようサポートします。

余剰電力の売電

余剰電力の売電

自社消費で使いきれない余剰電力は、電力会社や市場へ売電することで、新たな収益源となります。売電単価は制度や契約によりますが、エネルギーコストの削減だけでなく、収益向上やエネルギー市場への貢献といった付加価値をもたらします。太陽光発電を経営戦略の一環として活用し、持続可能なエネルギーマネジメントを実現できます。

WHY CHOOSE USワボウ電子が選ばれる理由

豊富な実績

01.豊富な実績

長年にわたり多くの企業に太陽光発電システムを導入してきた確かな実績があります。業種や規模を問わず、最適なエネルギーソリューションを提供し、導入後のサポート体制も万全です。

柔軟なソリューション提供

02.柔軟なソリューション提供

企業ごとのエネルギー需要や施設環境に合わせたカスタマイズプランを提案。自家消費型、売電型、蓄電システムとの組み合わせなど、最適な導入方法を実現します。

豊富なオプション

03.豊富なオプション

太陽光発電システムの導入に加え、蓄電池やエネルギーマネジメントシステム(EMS)、電力監視システムなど、多彩なオプションを提供。より高度な省エネルギー対策を可能にします。

幅広いエリアに対応

04.幅広いエリアに対応

全国各地での施工・運用を手掛け、地域の気候や電力事情に応じた最適な設計・設置を実施。遠隔地や特殊環境でも柔軟に対応できる体制を整えています。

ソーラーカーポート

05.ソーラーカーポート

駐車場スペースを有効活用しながら発電できるソーラーカーポートも提供。施設の利便性を向上させつつ、環境負荷の軽減とエネルギーコスト削減を両立します。企業の省エネルギー戦略の一環として、効率的な導入が可能です。

FLOWご利用の流れ(高圧太陽光)

ご利用の流れ(高圧太陽光) ご利用の流れ(高圧太陽光)

FAQよくあるご質問

Q太陽光発電システムの設置費用は何年で元が取れますか?

A一般的に、太陽光発電システムの設置費用は10年前後で回収できるといわれています。ソーラーパネルの寿命は30年程度といわれていますので、長く使用すれば元は取れると考えて良いでしょう。10年未満で元を取るには、設置費用を抑えるための業者選びが大切です。太陽光発電システムの設備費用は、販売店や設置業者によっても異なります。

Q太陽光発電システムの寿命ってどのくらいですか?

A太陽光発電システムは10~15年位とよく耳にしますが、実際のところソーラーパネルはかなり長く使えます。しかしながら10~15年位で壊れてしまう機器(パワーコンディショナー)はあるので、そちらの交換は必要です。現役で30年以上動きつづけている太陽光もあります。

Q塩害地域は設置できますか?

A海水や海水の飛沫が直接かかる地域に関しては設置できません。海岸に近い地域の場合はご相談ください。

Q太陽光発電は、温度や天候、影、雪によって発電量が変わりますか?

Aはい、変わります。一般的に温度が高くなると発電能力は低下し、逆に温度が低いと発電能力が高くなります。曇りや雨の日でも多少の発電は可能ですが、晴れの日ほどではありません。影がかかると発電量が低下し、部分的に影がかかっている場合でも影響を受けるため、設置場所には工夫が必要です。また、雪が積もって光が差し込まない状態では発電されず、雪が溶け始めてから発電が再開されます。

Q日常的なメンテナンスは必要ですか?

A長く安全にご使用いただくために、可能な範囲で外観、音、においに異常がないか、前年同月の発電量との違い等のご確認をお願いしております。
異常があった場合、台風や地震などの自然災害の後は運転を停止し、販売店に詳細な点検などをご相談ください。
2017年4月1日の改正FIT法(固定価格買取制度)によって年次点検は義務化されました。
保守点検は、導入したらまずは1年後に、その後は少なくとも4年に1回以上は専門業者に依頼しましょう。

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